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案件メモから、見積書と請求書を一度に。

見積書と請求書を、一度に。

案件名・金額・取引先名を貼ると、見積書と請求書のセットをその場で作ります。品目が複数あるときも1件ずつ分けて計算します。インボイス制度・源泉徴収など、断定できない点は空欄+要確認のまま出します。税額の計算はAIではなくこの画面が行うので、検算できます。
THE CASE

案件メモを貼る

貼った内容はこのブラウザ内だけに保存されます。まず動きを見たいときは「見本を読み込む」から。

まだ何もありません左に、案件名・金額・取引先名などのメモを貼ってください。
見積書と請求書のセットを、同じ数字で作ります。
まず動きを見たいときは「見本を読み込む」から。

読みもの

見積書と請求書は、別々に作るほど数字がずれる

先に結論

  • 見積書と請求書は、同じ入力から同時に作る。あとから別々に作り直さない(作り直すたびに数字がずれる隙ができる)。
  • インボイスの登録番号は、書かれていないのに作らない。未入力なら空欄のまま「区分記載請求書」として出す。
  • 税込か税抜か、源泉徴収の要否は、この道具では断定しない。分からないことは分からないまま、確認するための材料として出す。

見積書を先に作り、契約が決まってから請求書を別に作り直す。その間に単価を丸めたり、品目の書き方を変えたりすると、あとで「見積と請求で金額が違う」という一番信用を落としやすい形の不一致が起きます。この道具は、同じ案件メモから見積書と請求書を1回で組み立てることで、この不一致そのものを起こさない設計にしています。税額の計算はAIにはさせず、この画面がその場で計算するので、検算もできます。

1金額の計算をAIにさせない理由

「5万円の税込・税抜」や「消費税10%の金額」は、単純な掛け算・引き算です。単純だからこそ、AIに計算させて桁を間違えたときに気づきにくいという逆のリスクがあります。この道具では、AIは金額の書かれ方(「5万円」など)を写すだけにして、税抜・消費税・税込の計算はこの画面のプログラムが行います。結果として出す数字の横に「税抜金額×10%=消費税」という計算式も添えているので、自分で検算できます。

2インボイス登録番号を、書かれていないのに作らない

適格請求書(インボイス)には、T+13桁の登録番号が必要です。ここで実在の番号に似た形式の数字を「それらしく」出してしまうと、実際の番号と偶然一致したり、悪用されたりするおそれがあります。

登録番号が入力に無ければ、この道具は登録番号欄を空欄にした「区分記載請求書」として請求書を作ります。適格請求書発行事業者として登録済みの場合は、自分でT+13桁の番号を書き足してください。未登録(免税事業者)の場合は、このまま使えます。

状態この道具が作るもの
登録番号を入力した登録番号入りの適格請求書
登録番号を入力していない登録番号欄が空欄の区分記載請求書

3源泉徴収は「あり・なし」を決めない

フリーランス・個人事業主への原稿料・デザイン料・講演料などの支払いは、発注側が源泉徴収をする必要がある場合があります。ただし発注側の事業形態や業務内容によって条件が変わるため、この道具が一方的に「源泉徴収あり」「源泉徴収なし」と決めることはしません。

代わりに、請求書には確認のためのチェックリストを必ず添え、請求書自体は源泉徴収前の満額で作ります。該当しそうな場合は、発注元に確認するか、差し引いた金額に自分で直して再発行してください。

4この道具でできないこと

これはたたき台を作る道具であり、税務・法律アドバイスではありません。税込・税抜の判断や、源泉徴収の要否、インボイスの記載内容の最終確認は、税理士など専門家に確認してください。実在しない登録番号や確定日付を断定表示することもしません。

よくある質問

消費税率が8%の商品にも対応していますか?
自動では判定しません。品目に食品などのキーワードが含まれる場合は「軽減税率(8%)の可能性」の注記を出しますが、税率そのものは10%で計算しているため、該当する場合はご自身で数字を直してください。
見積書番号・請求書番号はそのまま使えますか?
重複を避けるための一例として自動生成していますが、正式な採番ルールがある場合はご自身の番号に置き換えてください。
入力した内容は保存されますか?
このブラウザ内(localStorage)だけに保存され、サーバーには保存されません。取引先名や金額など機微な情報を扱うため、共有のパソコンでは「貼った内容を消す」をご利用ください。

↑ この道具を使う

同じ数字から作る。それだけで、見積と請求の食い違いという一番防ぎやすいトラブルを防げます。