納品前、動いた証拠を残す。
納品前のチェックを、抜けなく。
納品するものを書くと、その案件にしかない検査項目をAIが出します。操作して結果を埋めれば、そのまま渡せる検査報告書になります。納品するもの
入力内容はこのブラウザ内だけに保存されます。端末をまたいだ共有はできません。
納品前、動いた証拠を残す。
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読みもの
先に結論
「動作確認しました」とだけ書いて納品すると、あとで不具合が出たときに、確認したのかしていないのかの話から始まります。防ぐ方法は一つで、何をどう確認したのかを相手が読める形で一緒に渡すことです。難しいことではなく、操作・期待した結果・実際の結果を並べるだけです。
2024年11月1日に施行されたフリーランス・事業者間取引適正化等法では、発注時に明示する項目のひとつとして「給付内容について検査をする場合には検査完了期日」が挙げられています。
つまり、いつまでに検査を終えるのかを最初に決めておくことが、取引の前提として想定されています。逆に言うと、検査の基準も期日も決めないまま納品すると、いつまでも「まだ確認中」が続く形になります。
検査の中身をこちらから渡しておくと、その期日も動かしやすくなります。
この3つが並んでいれば、読む側は自分で追試できます。
| 操作 | 期待する結果 | 実際の結果 |
|---|---|---|
| カートに商品を入れて決済する | 決済が完了し、注文確認メールが届く | 完了。メールは約10秒後に受信 |
| スマホ(375px幅)で商品ページを開く | 画像と価格が崩れずに並ぶ | 崩れなし |
| 問い合わせフォームを空で送信する | 必須項目のエラーが出て送信されない | エラー表示あり |
書くのが面倒になるのは、項目を網羅しようとするときです。全部を書く必要はなく、その案件で壊れると困るところから並べれば足ります。
そして、うまくいかなかった項目も消さずに残します。「ここは仕様です」「ここは次回対応です」と書いてあるほうが、あとで揉めません。
納品するものと、今回変更した箇所を書くと、その案件にしかない検査項目を出します。汎用のチェックリストではなく、変更した箇所から逆算した項目です。
操作・期待する結果・実際の結果を埋めれば、そのまま相手に渡せる検査報告書の形になります。
出典:特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律(2024年11月1日施行)。このページは一般的な進めかたの説明で、個別の契約についての法的助言ではありません。